ウインターリーグは、パワプロ2026のペナントモードに新登場した、シーズンオフ中に自軍選手を派遣して能力や特殊能力を成長させる育成イベントです。旧作までの「海外留学(留学)」に代わる仕組みで、名称も海外留学から一新されました。リーグごとに伸びる能力や効果が大きく異なるため、選手のタイプに合わせて送り分けるのが攻略のカギになります。
※本記事はゲーム内で確認できる情報と当サイトの実測検証をまとめています
派遣先一覧と効果
野手のウィンターリーグ派遣効果
| リーグ | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アジア 無条件 | 1〜5 | 2〜6 | 1〜6 | 1〜4 | 2〜7 | 2〜7 |
| オーストラリア 無条件 | 青特を2つ取得。50%の確率で赤特も1つ取得 | |||||
| アメリカ オールスター | 2〜6 | 2〜8 | 0〜2 | 0〜2 | 1〜3 | 1〜3 |
| メキシコ ベストナイン | 赤特を2つ削除 | |||||
| ドミニカ リーグ優勝 | – | 3〜12 | 3〜10 | 2〜10 | – | – |
| ベネズエラ 日本一 | 5〜10 | – | – | – | 10〜15 | 10〜15 |
| プエルトリコ ファン50万 | 保有するランク特能を+1〜+2(下で詳しく) | |||||
| ペナン島 所持金50万 | 6〜10 | 8〜12 | 3〜10 | 3〜10 | 7〜15 | 6〜14 |
ペナン島は基本能力から最大2つが対象です。色付きのマスは特に大きく伸びるところです。
投手のウィンターリーグ派遣効果
| リーグ | 球速 | コン | スタ | 変化球 | 新球種 |
|---|---|---|---|---|---|
| アジア 無条件 | 1〜2 | 1〜7 | 1〜7 | 0〜2 | – |
| オーストラリア 無条件 | 青特を2つ取得。50%の確率で赤特も1つ取得 | ||||
| アメリカ オールスター | 1〜3 | 2〜8 | 2〜8 | 1〜2 | 最大1 |
| メキシコ ベストナイン | 赤特を2つ削除 | ||||
| ドミニカ リーグ優勝 | 2〜4 | – | 8〜12 | – | – |
| ベネズエラ 日本一 | – | 8〜12 | – | 1〜3 | – |
| プエルトリコ ファン50万 | 保有するランク特能を+1〜+2(下で詳しく) | ||||
| ペナン島 所持金50万 | 1〜4 | 5〜12 | 5〜12 | 1〜2 | 1 |
ペナン島は基本能力から最大2つが対象です。
旧作の「海外留学(留学)」との違い
前作までペナントにあった「海外留学」は、パワプロ2026では廃止され、このウインターリーグに置き換わりました。海外留学からの主な変化点は次のとおりです。
| 留学(旧作) | ウィンターリーグ(2026〜) | |
|---|---|---|
| 派遣人数 | 2人 | 最大4人 |
| 派遣時期と帰国 | シーズンオフに出発し、春季キャンプ〜シーズン中に帰国 | シーズンオフに出発し、シーズンオフ中に帰国 |
| ケガリスク | なし | あり(ペナント設定でON/OFF切替可) |
シーズン中に主力が抜けていた留学と違い、ウィンターリーグはシーズン本番に影響しないのが大きな違いです。一方で派遣中のケガに当たると育成機会を1回失うことになります。
派遣期間と帰国時期
前作までとは異なり、シーズンオフの間に出発・帰国します。FA補償イベントの後に帰国します。
派遣できる選手の条件と人数
今作では最大4人まで派遣できます。派遣できるかどうかは、年齢やプロ年数、選手の状態などで判定されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 派遣人数 | 最大4人 |
| 派遣条件 | 年齢条件、プロ年数条件を満たしていること |
| 対象外 | 外国人選手、ケガをしている選手 |
リーグ別の詳しい解説
ここでは各リーグの解放条件、費用、効果、向いている選手タイプをまとめます。特能取得や赤特削除など、リーグ固有の仕様もあわせて整理しています。
アジアリーグ
派遣条件:なし / 参加費用:5,000P

ゲーム内説明:基本能力をバランスよくアップすることができます。
| 野手 | 上昇幅 |
|---|---|
| ミート | 1〜5 |
| パワー | 2〜6 |
| 走力 | 1〜6 |
| 肩力 | 1〜4 |
| 守備力 | 2〜7 |
| 捕球 | 2〜7 |
| 投手 | 上昇幅 |
|---|---|
| 球速 | 1〜2 |
| コントロール | 1〜7 |
| スタミナ | 1〜7 |
| 変化球 | 0〜2 |
- おすすめ:弱点が複数ある若手、迷ったときの汎用育成
オーストラリアリーグ
派遣条件:なし / 参加費用:10,000P

ゲーム内説明:特徴のある選手にすることができます。
派遣効果:青特を2つ取得。50%の確率で赤特も1つ取得。
- おすすめ:基礎能力は整っているが、青特を増やしたい選手
アメリカリーグ
派遣条件:オールスター出場年 / 参加費用:18,000P

ゲーム内説明:投手は球速、野手はパワーを中心に能力をアップできます。
| 野手 | 上昇幅 |
|---|---|
| ミート | 2〜6 |
| パワー | 2〜8 |
| 走力 | 0〜2 |
| 肩力 | 0〜2 |
| 守備力 | 1〜3 |
| 捕球 | 1〜3 |
| 投手 | 上昇幅 |
|---|---|
| 球速 | 1〜3 |
| コントロール | 2〜8 |
| スタミナ | 2〜8 |
| 変化球 | 1〜2 |
| 新球種 | 最大1 |
過去作と同じ仕様であれば、持ち球が3球種以下の投手は新球種を覚える可能性があります。覚える球種には傾向があり、現時点では以下の球種が候補と思われます。
- ↑ ツーシームファスト
- ↑ ムービングファスト
- → カットボール
- ↘ スラーブ
- ↘ ナックルカーブ
- ↓ SFF
- ↙ ファストチェンジ
- ← シンキングツーシーム
特に、ストレート系のツーシームファスト、ムービングファストは覚える確率が高い傾向があります。
- おすすめ:パワーを伸ばしたい野手、球種を増やしたい投手
メキシコリーグ
派遣条件:ベストナイン獲得年 / 参加費用:20,000P

ゲーム内説明:短所のない選手にすることができます。
派遣効果:赤特を2つ削除。
メキシコリーグは赤特を2つ削除できますが、ランクEの特殊能力も対象になり、青赤特は対象外となります。対象には優先順位があり、超特殊能力(ノミの心臓、ガラスのハート)>キャッチャーE〜G>通常の赤特>ランクEの順で処理される傾向があります。
ランクGはEまで、ランクEやFはDまでアップします。
- おすすめ:キャッチャーE〜Gを持つ選手、赤特を複数持つ主力候補
ドミニカリーグ
派遣条件:リーグ優勝年 / 参加費用:22,000P

ゲーム内説明:投手は球速・スタミナ、野手はパワー・走力・肩力をアップできます。
| 野手 | 上昇幅 |
|---|---|
| パワー | 3〜12 |
| 走力 | 3〜10 |
| 肩力 | 2〜10 |
| 投手 | 上昇幅 |
|---|---|
| 球速 | 2〜4 |
| スタミナ | 8〜12 |
- おすすめ:長打力や走力を伸ばしたい野手、球速・スタミナを伸ばしたい投手
ベネズエラリーグ
派遣条件:日本一の年 / 参加費用:24,000P

ゲーム内説明:投手はコントロール・変化レベル、野手はミート・守備力・捕球をアップできます。
| 野手 | 上昇幅 |
|---|---|
| ミート | 5〜10 |
| 守備力 | 10〜15 |
| 捕球 | 10〜15 |
| 投手 | 上昇幅 |
|---|---|
| コントロール | 8〜12 |
| 変化球 | 1〜3 |
- おすすめ:二遊間など、守備重視でミートを強化したい選手、コントロールを伸ばしたい投手
プエルトリコリーグ
派遣条件:ファン50万人以上 / 参加費用:25,000P

ゲーム内説明:ランク特殊能力をアップすることができます。
基本能力ではなく、A〜Gのランクを持つ特殊能力(ランク特能)を底上げできるのが特徴です。当サイトで多数の選手を実際に派遣して挙動を解析したところ、次のような仕組みが見えてきました。
- 1回の派遣で、ランク特能のうち2〜5個が対象になります。(まれに1個しか上がらない事もあり)
- 上げ幅は「+1」か「+2」で合計で「+6」が上限。(ただしランクCはBまでしかあがらない模様)
- ランクE以下の特能は、まれにもう+1が上乗せされることがあります。(最大+3を観測済み)
- 対象に選ばれやすいのはランクC・D帯。E以下はかなり選ばれにくい傾向です。
- キャッチャーは対象外、送球はランクに関わらずほとんど選ばれない傾向です。
- おすすめ:C〜Dランクの特能を複数持ち、特能の質を底上げしたい主力候補
ペナン島リーグ
派遣条件:所持金50万P以上 / 参加費用:28,000P

ゲーム内説明:基本能力からランダムで2つの能力を大きくアップできます。
| 野手 | 上昇幅 |
|---|---|
| ミート | 6〜10 |
| パワー | 8〜12 |
| 走力 | 3〜10 |
| 肩力 | 3〜10 |
| 守備力 | 7〜15 |
| 捕球 | 6〜14 |
| 投手 | 上昇幅 |
|---|---|
| 球速 | 1〜4 |
| コントロール | 5〜12 |
| スタミナ | 5〜12 |
| 変化球 | 1〜2 |
| 新球種 | 1 |
- おすすめ:伸びしろが大きい若手、ランダム成長を狙える余裕があるとき
まとめ:ウィンターリーグの使い分け
投手・野手 共通
- 迷ったとき・費用を抑えたい:アジア(バランスよく底上げ・安め)
- 赤特を消したい主力:メキシコ(最大2つ削除+ランクF/G/Eの底上げ)
- 青特を増やしたい、ギャンブルするなら:オーストラリア(青特2つ+50%で赤特1つ)
- ×おすすめではない、コスパ悪い派遣先:ペナン島(前作より弱体化)、プエルトリコ(ランク系は変動要素強いため)
野手
- 捕手E〜Gを持つ:メキシコ(最大2つ削除+ランクF/G/Eの底上げ)
- 打撃を底上げしたい野手:ドミニカ(パワー・走力・肩力が大きく伸びる)
- ミートと守備を強化したい野手:ベネズエラ(守備力・捕球が +10〜15)
投手
- 新球種を覚えさせたい投手:アメリカ(持ち球が少ない投手向け)
- コントロール、変化球を伸ばす:ベネズエラ(コントロール +8〜12)
派遣可能枠は最大4人と限られるため、補強したい弱点とリーグ効果が合う選手から優先して送り込むのが基本方針です。各リーグの詳しい数値は今後の検証で更新する場合があります。
派遣先を決めたら → ウィンターリーグ派遣シミュレーター で実際の成長を試せます。
ウインターリーグをもっと活用する





コメント